2011年7月15日金曜日

これまでのこと

さて、二年間研修を終えたわけだけど、自分は何を身につけたかを考えてみる。

そもそも何を求めて前の病院に勤めていたか?
・外科医になりたかった
・だから知識より経験をもとめていった
・技術を身につけたうえでチャンスをものにしたい
・知識はそれにくっついてくるだろう

おおまかにいえばこんな感じかな。
で、結果はどうかというと・・・・・

救急の対応はそれなりにできるようになりました。CPAが来てもビビらないし、ちょっとヤバそうな(重症化しそうな)患者さんがきてもビビらないし・・・・

ただ、初期対応の後が問題なんですね。専門性をもっているわけではないからなんて言い訳は通用するわけもなく、医者である以上、救急疾患に携わりたいと思っている以上、専門じゃないからとかそんなんは言い訳にはならないなと感じる今日この頃。

ちなみに、心臓血管外科医としての歩み初めにえらんだびょういんですが・・・

救急車はぼちぼちくるし、この辺の病院のうちでは一番多くて、救急車を断らないらしいです。
でもですよ?

救急医の専門医がいない、さらには救急部がないってどういうことよ???

日中は研修医の1・2年生+3-5年目の専攻医が救急対応します。俺も2年間野戦病院で鍛えられたからなんてことねぇぜ☆なんてそこまでの余裕はないけどまずまず対応しているけど・・・ちょっと大きい病院だとコンサルト先に難渋するんですね・・・
コンサルトしようとしてもその日のその科の対応医師が腰が重かったらよ・・・

ほんと、前線に立つとこういう気苦労がでてくるのっていやだよね。

ちなみに前の病院は今の病院の病床数の半分、スタッフは1/4以下です。
月曜から土曜まで普通勤務でした。
当直は50歳以下の先生は基本的に割り当てられてました。
わからないこと、コンサルトがあれば基本的に出てきてくれるし、見てくれました。

しょかいから愚痴になってしまってるけど、今の病院は(科によりけりだけど)もっとはたらけるんじゃないかと思ってしまうわけで・・・


うだうだいってもしょうがないから、自分は自分なりに働きましょう。
で、ステップアップするべ!!

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